横浜市中区の内科・皮膚科・小児科 本郷町の小菅医院|山手駅|皮膚科

神奈川県横浜市中区本郷町1-26

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皮膚科

 

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皮膚科

皮膚科とは

皮膚の病気全般を診療するのが皮膚科です。皮膚が赤く腫れている、ブツブツができた、肌に痒みがある、いぼやたこができた、虫に刺された、日焼けで肌が痛いなど、皮膚や肌に異常を感じましたら、お気軽にご相談ください。また爪や毛髪も皮膚の一部であり、これらの病気も診療範囲となります。皮膚科でよく見られる症状・疾患は以下の通りです。

  • 湿疹
  • かぶれ
  • 痒み
  • アトピー性皮膚炎
  • じんましん
  • 乾燥肌
  • にきび
  • 水虫(足白癬)
  • 虫刺され
  • ほくろ
  • いぼ
  • たこ、うおのめ
  • おでき
  • 巻き爪(陥入爪)
  • やけど
  • 帯状疱疹
  • 円形脱毛症
  • 日焼け
  • しもやけ など

皮膚症状で内科的な疾患見つかることも

皮膚は全身の鏡とも言われ、内臓をはじめとする体の内部の様々な病気が、皮膚症状として出てくることがよく見受けられます。そのため検査を行っているうちに内科的な疾患が見つかることもあります。皮膚の異常が見つかりましたら、お早めにご受診ください。

皮膚科で診療する代表的な疾患

湿疹

湿疹は、肌にブツブツや小さな水ぶくれ、赤みなどが混じり、痒みも生じます。発症の要因としては、自己免疫をはじめ、食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどが挙げられます。湿疹ができる原因ですが、皮膚の「バリア機能」が外部からの刺激に負け、その結果として炎症を引き起こしているのではないかと言われています。
湿疹は痒みを伴うことが多く、患部を掻き壊すこともありますが、このような行為は化膿や悪化を招き、患部が拡大してさらに痒くなるという悪循環に陥りがちになります。そのようにならないためにも痒みや炎症を抑える薬を上手に使って、悪循環を断ち切ることも必要です。ただ、湿疹を発症する原因や症状は様々ありますので、湿疹のような症状がみられたら速やかに皮膚科をご受診ください。

アトピー性皮膚炎

体や両手、両足に痒みのある湿疹が左右対称に広がり、良くなったり悪くなったりを繰り返す慢性的な皮膚疾患です。アトピー性皮膚炎による患者様の多くは、皮膚が乾燥しやすい素因(ドライスキン)とアトピー素因(アレルギーを起こしやすい体質)を併せもっていると言われています。
治療に関しては、薬物療法としてステロイド外用薬やタクロリムス軟膏などを用いるほか、適切なスキンケアで、治癒したものと変わらない状態を目指していきます。このほか補助的ではありますが、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬などの内服薬を使用することもあります。

接触皮膚炎(かぶれ)

皮膚に触れたものの刺激や毒性が原因で起こる炎症や湿疹のことを接触皮膚炎(かぶれ)と言います。かぶれの原因が不明な場合は、パッチテスト(原因と思われる物質を皮膚に貼り反応を見る)を行います。原因物質が判明されたら、その物質が含まれるものに触れないようにします。
治療につきましては、ステロイド外用薬を短期的に使用し、強い痒みがある場合は抗ヒスタミン薬などを用います。
なお接触性皮膚炎には、アレルギー性のものもあり、原因物質に繰り返し触れることで湿疹の症状が出ます。こちらはアトピーと間違いやすいのですが、複合的な要素が絡む複雑なアトピーとは異なり、原因を特定することができ、その刺激を除くことができれば、比較的簡単に治せます。

にきび

にきびは、皮膚疾患のひとつであり、医学的には尋常性ざ瘡と呼ばれています。思春期特有の症状と思われがちですが、成人になっても不規則な生活などが続くと症状が出やすくなります。
発症の原因は、皮脂(皮膚のあぶら)の過剰な分泌と毛穴の詰まりによるものです。ホルモンやストレスなどの影響により過剰に分泌された皮脂が毛穴に溜まると、面皰(めんぽう)という状態になります。この毛穴に溜まった皮脂を栄養源にして、にきびの元となるニキビ菌(アクネ菌)は増殖していき、症状を悪化させます。顔はもちろん、胸や背中といった皮脂の分泌が多い箇所でよく見られます。
治療では、にきびの種類と重症度を判断し、外用薬(抗生物質の外用、イオウ製剤など)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)、面皰圧出(針で患部に穴を開けて出口をつくり、毛穴に溜まっている皮脂を押し出す方法)等から選択することになります。

じんましん

丸っぽい形で痒みが強く、わずかに盛り上がったミミズ腫れが数分~24時間以内にできては消えていく皮膚疾患がじんましんです。痒みが生じる場合がほとんどですが、チクチクとした痛みや、熱く焼けつくような痛みが伴うこともあります。発症の原因としては、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染など、様々なことが考えられますので、まずは検査(血液検査IgE RAST法、一般血液検査など)を行います。
治療には、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬などを用います。薬を服用すれば、患者様の多くは数日で症状が治まりますが、その後も医師の指示に従って飲み続け、徐々に減らしていくことが大切です。

水虫(足白癬)

水虫は皮膚糸状菌(白癬菌)という真菌(カビ)によって生じる感染症で、正式には足白癬と呼ばれています。この白癬菌が足の裏や足の指の間などに寄生して、ジュクジュクしたり、痒みが出てきたりするのです。
主な感染原因ですが、不特定多数の人が履くスリッパの使用、複数の人が利用する足拭きマットの利用などが挙げられます。白癬菌は、高温で湿度が高い状態を好み、夏の季節になると活発化し、症状が悪化していきます。逆に冬になると気温が低く、乾燥した環境になるので、症状が治まりやすくなります。
水虫の治療は抗真菌薬が中心になります。抗真菌薬には塗り薬と内服薬の2種類があり、爪白癬のように患部に薬の成分が届きにくいタイプでは、大生の場合内服薬が選択(現在、爪白癬の塗り薬もあります)されます。内服薬は3~6ヵ月間ほど服用する必要があるので、場合によっては肝機能障害などを招くこともあります。そのため、副作用の可能性の有無を血液検査で確認しながら治療を進めていきます。

いぼ(疣贅)

いぼは正式には疣贅(ゆうぜい)と呼ばれ、ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス)が皮膚のごくわずかな傷から侵入して感染することによって発症する腫瘤です。
最初の頃は平らで小さく、徐々に大きくなって盛り上がっていきます。痛みや痒みはありません。大きくなると、表面がザラついて硬くなります。なお、足の裏にできるいぼは、圧迫を受けているため盛り上がりませんが、歩くと痛みを生じます。
痛みや痒みがないこと、また見た目が悪いことなどから、自分で除去したいという方も多くいるかと思われます。しかし、これはウイルスを撒き散らし、さらに増やしてしまう可能性があるので、数が少ないうちに皮膚科へご相談ください。
いぼの治療では、液体窒素療法(冷凍凝固処置)を用います。この療法は、液体窒素で患部を急激に冷やして、いぼの組織を壊死させます。このほかにもサリチル酸を患部に貼ることでふやかして取り除くものなどがあります。ただ、いずれの療法にしましても、1回の治療で治し切ることは困難ですので、何回か繰り返し通院することで、除去ができるようになります。

医療法人 創祥会 小菅医院

9:00~12:00
15:30~18:00

休診日:木・日・祝

診療科目
内科、皮膚科、小児科
住所
〒231-0843 
神奈川県横浜市中区本郷町1-26
電話
045-623-8209
最寄り駅
JR根岸線「山手」駅より徒歩14分
横浜市営バス「千代崎町」バス停より徒歩1分